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日本コーチ協会大阪チャプター6月14日(日)通常総会 議事録

日時:2015年6月14日(日) 11:00〜11:45

会場:神戸市産業振興センター10階 レストラン「はぁとす。」

正会員総数:44名  出席者数:9名  議決権行使書・委任状提出者数:9名

審議事項

第1号議案
第13期事業活動報告と決算報告に関する件
第2号議案
第14期事業活動計画と予算(案)に関する件
第3号議案
役員改選に関する件

以下議事録

定刻、高橋代表より開会宣言ならびに開始の挨拶があり議事開始。議長に喜田氏が選出。

定足数の発表
議長、高橋代表から定足数の発表と本総会の成立を報告。
会員総数:44名のうち出席者数:9名、議決権行使書・委任状提出者数:9名、合計18名。
(重要議案決議に必要な1/3以上の参加となり、議決権行使に足る。)

議案説明
喜田議長より各議案説明後の審議が提案され、承認された。

付議説明
高橋代表より「第1号議案 第13期事業活動報告と決算報告に関する件」について説明。
引き続き、柴原副代表より決算報告として2014年度会計収支報告書を説明。
久保隆監事より監査報告として、執行・決算及び財務状況を監査した報告書の説明。
(久保氏欠席のため、説明は高橋代表が代行)
次に高橋代表より「第2号議案 第14期事業活動計画と予算(案)に関する件」について付議。
全体方針、組織運営体制、活動計画について説明。
引き続き、予算案として第14期収支予算計画書について説明。
次に、役員改選について、新任役員に久保好伯氏。他の役員は留任と説明

質問確認と審議・議決

  1. 会費請求についての連絡が遅れたため(2015.5〜)13期決算期中に会費が反映していない。
    今後は早め(3月ごろ)に次年度会費の振込みの案内を送り、前年度中での振り込みを促す。
  2. コーチ会館が新規会員の入会のきっかけとなっておりこれからも継続して運営していきたい。
    その際、ICF基準や倫理規定についてコーチ会館でも積極的に伝えていく。
  3. コーチ会館で頂いた14期の寄付金については、従来通り東日本大震災復興支援に活用するも
    のの、支援をより直接的に目に見える形で行えるように、気仙沼市で活動する被災者2名(小
    野さん、村上さん)に対して、一般社団法人 i 愛NLP協会を通じて支援していくこととする。
  4. イベント開催については、コーチの学びとなる企画の年2回実施と、社会貢献プロジェクト(役員による中学校での講演)を実施し、好評を得た。今回イベントのような他チャプターとの共催も含め、今後もチャプターの目的に見合った内容のものを実施していく。
  5. 役員の世代交代が今後の課題。役員の世代交代が今後の課題。

閉会挨拶

高橋代表より総会閉会宣言。

署名のPDFはこちら

 

2014年度慈善活動の支援先変更に関する件

6月14日(日)、総会で承認をいただきましたとおり、2014年度活動の慈善活動支援先を下記の通り変更することといたしますので、お知らせいたします。

  1. 支援先
  2. 気仙沼市の仮設住宅に在住の小野さん、村上さん

    〜 仮設住宅で支援活動をしているお二人 〜
    小野さん(民生委員)宮城県牧沢地区

    小野さん自身被災されていますが、目の前の方を何とかしたいという強い気持ちをお持ちの方です。ご自身も復興地の方々の支援活動で心労、健康状態も悪化していますが、仮設住宅の方々の心の支えのような存在になっています。

    村上さん (ムラカミサポート  http://kaban.net/shie/2409/ )

    村上さん自身も被災されます。ご自身も精神的なダメージを受けながらも目の前の状況に目をそらすことができず、ご本人の善意から始めた個人活動を継続しています。特に、独居老人など身体が動かない人などへの医療支援や移動支援を続けており、地域で様々な窮地を救う役割を果たしています。また、村上さんがボランティアの窓口として個人的にコーディネーターとして活動することにより、外部の支援者が、誰に尋ねて、何をどこに支援すればいいのかを適切にアドバイスしたり、橋渡しとしての役割を果たしています。

  3. 支援先変更の理由
  4. 大阪チャプターコーチ会館での活動で得た慈善活動資金をより目に見える活動とするよう、東日本大震災の復興支援活動に取り組んでいる現地の方に直接届けることとします。これにより、大阪チャブターの社会貢献活動を今まで以上に直接的且つ意義があるものとするという趣旨で総会にて承認をいただき、決議したものです。(これまでは日本赤十字を通じて被災地に寄付を行ってきました)

  5. 寄付先について
  6. 寄付(寄付金振込先)については当チャプター副代表生島 幸子が理事をしている一般社団法人 i 愛NLP協会を通じて上記2名へ直接寄付金を届けます。(2014年度額:24,500円)
    これまでにも、一般社団法人 i 愛NLP協会は上記2名の方に施術用の布団5組、作業用ホース、刈払い機、団らん用お菓子、活動支援金などを届けています。
    ●寄付先団体名:一般社団法人 i愛NLP協会
    http://iainlp.com/?page_id=112
    復興支援活動→ http://iainlp.com/?page_id=626
    ●振込口座:三菱東京UFJ銀行 横浜支店 普通 3805185 シャ)アイアイエヌエルピーキョウカイ

    以 上

    以下、ニュースや私たちには直接届かない現地の人たちの声です。

    2014年3月
    宮城県では、仮設住民のうつは依然として高いレベル、全国平均の1.8倍になっています。(NHKニュースより)

    仮説住宅は、94カ所の仮設住宅団地におよそ3500戸あります。
    ある仮設住宅団地は、街の中心部から車で30分ほど離れており、車のないお年寄りにとっては不便な場所です。街へ出かけるには、1〜2キロほど山を降りなければバス停はなく、バスは1日5本しかないそうです。

    この仮設で暮らす住民の7割は一人暮らしであり、ご年配が多いそうです。仮設を回るコミュニティバスはありません。病院へ出かけるなら、タクシーを呼ばなければなりません。津波で多くのものを失った、年金暮らしの年代には高すぎます。生活保護も必要な人には出されなくなってきました。出かけたいときに出かけられない不自由さがあります。 病院に行かずに我慢する方も出てきています。

    復興地では災害公営住宅への転居が始まりましたが、それはまだ一部の人たち。仮設住居の人たちは、コミュニティの力の低下、公的支援や家族のつながりの歪みで復興から取り残され「被災弱者」になっています。また体調不良を訴える人やせっかく生き残った命が厳しい現状のなかで絶えていく現状があります。

    復興した生活への道のりはまだ終わりが見えていません。